ワイナリー紹介

創業1447年ルーマニアワイナリー「レカッシュ(RECAS)」

  ルーマニア国内にて最大の出荷量を誇る人気の高いワイナリー。
1447年より長い歴史を持つブドウ園で、歴史あるワイン作りの文化と専門的技術を継承しており、長い期間のプロセスを手作業で一つ一つ丁寧にぶどうの栽培をおこなっております。

ブドウ園へのこだわり

ワインの品質は、作り手たちの手で一つ一つ丹念に育てられたブドウとブドウ園の環境作りが重要となります。

レカッシュは、ルーマニア西部の西カルパティア山脈とベガ川の近くにあり、寒さの影響に左右される地域ではありますが、暖かい時期は地中海沿岸地域に近い気候になります。
気候を考慮した製造方法を日々研究しており、現在では品質の高い700ヘクタールの広大なブドウ園をEUプロデューサーの手により年間100ヘクタールずつ苗の植え直しや土壌改良等を行いながら、より品質の高いワイナリーを目指しております。
► 土壌環境
自家ブドウ園が南西向きの斜面に造られており、
太陽の日差しをたくさん浴びさせることで湿度を防いでいます。
また、土壌は石灰に含まれる炭酸カルシウムと酸化鉄を多く含んだ
赤色土壌「テラロッサ(terra rosa)*1」によって、
上質の赤ワインを作り出しています。

*1テラロッサ(terra rosa)…イタリア語で赤土の意味。石灰岩が風化してできる赤褐色の土壌。炭酸カルシウムが溶出し、そのあとに残った鉄・アルミニウムの水酸化物、粘土などから成る。地中海沿岸地方に多い。
品質を向上させるために間伐を実施し、最適な収穫時期には各種類の状態に合わせそれぞれのぶどうの房を細心の注意を払いながら手摘みしています。
収穫後は、レカッシュのぶどうを特別な品質の状態にするために最先端の設備環境を充実させており、ぶどうの旨味を最大限に引き出しています。